jk サーフロックスタイル
全13アーティスト 15曲(+PV1曲)収録
Chapter 11、来年発売予定の新曲「ラガマフィン・ガールフレンド」を先行収録!
ジョージ・グリノーが制作したウィル・コナーのPVエンハンスト収録!
12月20日リリース! PCCY-80030 ¥1,995(tax in)
今さらながら「サーフ・ロック」って何?
 ジャック・ジョンソンの世界的大ブレイクによって定着してしまった「サーフ・ロック」と言う言葉を今日は検証してみましょう。音楽のジャンルと言うのはレコード会社とかお店など売る方の都合で付けられているだけで、本来はあってないようなもの。既に「ミクスチャー」と言うジャンル(?)に表されているように、音楽をカテゴライズすることはとうてい不可能なのです。だって考えてみると音楽はみんな「ミクスチャー」だから。それが今では、ヒップホップ・レゲエ・パンクだのニューウェーブ・メタル・コアだのニュースクール・ハードコアだの、その中でもニューヨーク派vsボストン派があるとか、アメリカ派vsイギリス派とかがあるんだって!もうそんなのハッキリ言ってどうでも良いです。

 で、「サーフ・ロック」なんだけど、サーフ・ロックってサーファーが奏でる音楽なのか、それともサーファーが好んで聴く音楽なのか、どうもいまいち良くわからないところ。ジャック・ジョンソンはサーファーで、まだ誰もジャックのことを知らなかった5,6年前のデビュー当時はごく一部のサーファーしか知らなかった。今でもジャックのファンにはサーファーの比率がとても多いのです。と言うことは、サーファーが聴くサーファーが奏でる音楽が真のサーフ・ロックってことになるのでしょうか?人によってはレッチリやサブライムもサーフ・ロックで、世代によってはカラパナとかベンチャーズもサーフ・ロックと言えます。

 「サーフロック」の商標登録を獲得し、社名にまでしている当社はここで今、乱用されている「サーフロック」の定義付けをしたいと思います!!「サーフロック」なんて音楽ジャンルでも何でもありません。サーフィン、海、自然と音楽が大好きな仲間が集り、音楽とサーフィン業界内に自由を確立するために立ち上げた会社のただの社名。だからこのコンピCDの『サーフロック・スタイル』と言うタイトルも、こう言う音楽が所謂「サーフ・ロック」ですよ、と言う定義付けではなく、自由で楽しい音楽にはこう言うのもあるんですよ!って感じのご紹介盤なのです。楽しくて心に響いて気持ち良ければそれで良し!それがサーフロック!いやっ、実はそれが本来の「音楽」と言うものなのではないでしょうか。
     
01. チャプター11「ラガマフィン・ガールフレンド」
02. バッドフィッシュ「ホール・ヒープ・オブ・ラヴィン」
03. ベドウィン・サウンドクラッシュ
「 ホェン・ザ・ナイト・フィールズ・マイ・ソング」
04. エクスペンダブルズ「24/7」
05. バリーフー!「クエスト」
06. ルード・ブッダ「ミス・カリフォルニア」
07. ウィル・コナー feat.デヴィッド・ラスタヴィッチ
「 ヘッズ」
08. スラックストリング「ウェンズデー・モーニング」
 
09. バリーフー!「ファーレー」
10. バーゲン・ミュージック「レイキング・リーヴス」
11. ミート・ミー・アット・ザ・パブ「ガンジャ」
12. チャプター11「ルーツ&カルチャー」
13. b☆ファンデーション「フィーリング・ロンリー」
14. ジョン・クルーズ「シャイン・オン」
15. トッド・ハニガン「シッカー」
■エンハンスト収録
ウィル・コナー「ヘッズ」PV (監督:ジョージ・グリノー